金平糖をアジサイ盛にする



昔懐かしの金平糖を紫陽花の花に見立てた盛り付けです。

盛り付けといっても何の技術も不要です。
きれいに洗って水分を拭き取った紫陽花の葉を用意し、
ブルー、ピンク、白など色とりどりの金平糖を
紫陽花の花のように飾るだけです。

風流なお茶請けとして懐紙とともにお出しします。

なお、本来懐紙は茶道で使う紙ですから、
お客様が持参するものですが、
通常は持参していないとの前提で
亭主側が出します。


女性のためのMake Love特集
記事id:641 / 5467PV

関連記事