小鳥はかなり神経質で、
止まり木の太さが合わないだけで
イライラして病気になる原因となってしまいます。
止まり木のちょうど良い太さとは、
鳥がつかんだときに爪が重なるようだと細すぎて安定しません。
また、太すぎてちゃんとつかめないもの論外です。
さらに、高い所と低い所に止まり木を付けるのも
小鳥が喜ぶのですが、
このときも太さが同じでないと小鳥が不安になります。