氷のにおいを気にならなくし飲み物をおいしく



氷はにおいを吸収しやすく、少しでもにおいが入ると
飲み物がまずくなってしまいます。

そんなことを防止するためには、前もって氷に香りをプラスしておきます。

例えばジュース用氷なら、水に少しだけレモンを絞りいれたものを凍らせます。
同様に水割り用なら小量のウイスキーを入れておく等、
前もって味や香りの付いた氷を用意しておくと、
においも気にならず、飲み物もおいしくなります。

冷蔵庫に「レモン入り」や「ウィースキー入り」と書いて製氷しておけば、
いつでも使えて便利です。

もちろん氷に匂いがつかないように、掃除と脱臭剤を欠かさないことが第一です。

記事id:820 / 5689PV

関連記事