スカートやブラウスのボタンが飛んでしまったりすると、
一刻も早く家に帰りたくなりますが、
応急処置には安全ピンがあれば便利です。
これで仮止めすればあわてることなく、そのまま外出を続ける事ができます。
安全ピンを携帯するといっても小さいものですので、
イザというとき見つからないと意味がありません。
そこで絶対に安全ピンを忘れない収容箇所が、
バッグの内側ファスナーの金具です。
この金具には必ず穴が開いているので、ここに安全ピンを何本か止めておきます。
ファスナーも開け易くなって一石二鳥です。