木の芽は煮物、和え物、ちらし寿司など
いろいろな料理をさわやかな香りで引き立てます。
いつも使いたいのですが、たくさん買ってしまうと
すぐにしおれて香りもなくなってしまうので長持ちさせます。
それには以前の記事「大葉の保存方法」と基本は同じで、
木の芽がまとめて入れられるサイズの空き瓶を用意します。
その中(瓶の底)にコットンを適当に敷きます。
ここへ水を含ませたら、木の芽が水分を吸い上げられるようにたてにして入れます。
蓋をして冷蔵庫へ保管すれば、4、5日は活き活きとした状態で保管できます。