見た目も豪華な氷を使った盛り付け



「形も盛り付けも味のうち」といわれるように、
冷たいほうがよいものは、さらに清涼感ある盛り付けにしたほうが、
おいしそうに見えることは間違いありません。

たとえば夏なら「そうめん」「冷製パスタ」、
夏でなくても「冷たいサラダ」や「冷たいデザート類」など
氷を使った盛り付け出だされると、一段と映えるものです。

盛り鉢よりも一廻り大きな鉢を用意して、二つを重ねます。
この容器の隙間に細かく砕いた氷を詰め込めば、
ご家庭でも簡単に「プロのような豪華な盛り付け」ができます。

フルーツカクテルやシャーベットでも利用したいテクニックです。

記事id:811 / 4537PV

関連記事