このページはHTMLでの段落やリストの表示の仕方をまとめています
項目と内容を表示するには以下のようにします
<dl>
<dt>ここに項目を記載1</dt>
<dd>
こちらはその内容1
</dd>
</dl>
<dl>
<dt>ここに項目を記載2</dt>
<dd>
こちらはその内容2
</dd>
</dl>
・
・
・
以下自由に続ける
上記を実際に表示すると…
となります。
<dt>の部分でフォントサイズとウエイトが変わっていますが
これはcssで設定しています実際には
[dt { font-size: 16px; font-weight: 600; }]
のようにしています
インデント表示にするには
<blockquote>
この部分に文章を打ち込みます
</blockquote>
これを表示すると以下のようになります。
この部分に文章を打ち込みます
blockquoteの余白は3文字と設定されていますが、
cssでmarginを指定すれば変更できます。
上の例では[blockquote { margin : 20px 20px 20px 20px ; }]
と指定しているので余白が3文字分になっていません。
リスト表示を作る
<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
・
・
・
以下自由に続ける
</ul>
これを表示すると
のようになります。何も指定しなければ黒丸リストですが、
circle、squareも指定できます。
上記の例では<ul type="circle">、<type="square">と指定していますが、
css内で指定する事が推奨されています。
Style="list-style-image : url(../images/[image名]) ;"と指定すると
下のような表示になります。
また、<ul>を<ol>と指定すると数字のリストになります。