ティーバッグをおいしく入れる秘訣



ティーバッグは熱湯につけるだけで美味しい紅茶が楽しめて便利ですが
これも入れ方一つで香りや味が全く違って来ます。

紅茶を入れるときの鉄則はまずカップを温めておくことです。

次にティーバッグを入れたら熱湯を注ぎ、すぐにソーサーを蓋にします。
こうして待つこと30秒。茶葉を良く蒸らすことが大切です。

紅茶の香りが引き立ち、葉のうまみも十分に出るので
ただお湯を注いだだけとは違う仕上がりになります。


女性のためのMake Love特集
記事id:671 / 4146PV

関連記事