揉み海苔を効率よくつくる方法



ちらしずしや炊き込みご飯など、もみ海苔は欠かせないトッピングです。

パラパラと散らした時の色と香りは、何とも食欲をくすぐる物です。

この揉みのりを簡単に作るには、ちょっとした秘訣があります。
通常は海苔を火であぶり、手でちぎっていくのですが、
これは手間がかかるうえに、ちぎっているうちに湿気てきたりします。

これを効率よく行うには、あぶった糊をポリ袋に入れます。
そのままポリ袋ごと手で揉むと、海苔が飛び散ったり手についたりせず、
きれいに揉み海苔になってしまいます。

使い切れなかったものも、そのままポリ袋の口を輪ゴムで止めれば、
冷蔵庫で保存できます。

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