エビ料理は腰が曲がらないように仕上げる



エビを料理するときは
腰が曲がらないようにした方が、
盛り付けも綺麗にできてよいでしょう。

天ぷらにするときは腹の部分に包丁で
2~3ヵ所切れ目を入れておきます。

煮物にするときはエビの大きさに合わせて
爪楊枝か竹串を腹にそって刺しておきます。

そのまま煮付け、煮上がったら串を抜き取ります。
ちょっとしたコツで仕上りがプロの出来ばえになります。

記事id:301 / 3840PV

関連記事